ジャマイカ学

by ジャマイカの風

Takahiro  Sawada

澤田高宏

法律 ・ 規則

交通事故保険処理

  • 同じモデルの車を同じ機能のロボットが運転しているわけではないので、アクシデントは絶えない。 そこのけそこのけって荒い運転をしておいてドンって相手の横面に突っ込んだらそれはアクシデントではなく、パーパス(わざと)である。 相手を殺してしまうかもしれないということで犯罪あるから断じて事故ではない。

 

  • 残念ながらの事故で加害者被害者どちらであっても、相手に謝ることはしなくとも、ちょっと落ち着いて深呼吸を3回くらいして、お互いに怪我がないか確かめ合うことが重要である。

 

  • 相手の保険会社にクレームする場合 :
  1. 事故から24時間以内に所轄の警察署にレポートする。 必須です。
  2. 事故査定会社のしょーもない査定に$10,000も払って書類を作成してもらう。 所要1週間。
  3. 事故証明を警察署からもらう。 支払い$1,000? 所要3~4週間。
  4. 自分の保険会社のクレーム課が相手保険会社にレター作成。 所要1週間。
  5. 相手の保険会社が加害者にレターを作成。 所要1週間。 レターの中には30日以内に連絡されたしとある。
  6. 連絡がない場合は、保険会社で審査され金額が支給される。 所要6ヶ月以上。
  7. 連絡があって、加害者が非を認めない場合は、裁判するしかない。

 

  • どちらに非があるか不明、またはこちらに非がある場合 :
  1. 事故から24時間以内に所轄の警察署にレポートする。
  2. 30日以内に自分の保険会社にレポートする。 その後の処理は保険会社にアドバイスをもらう。

 

これらを相手の保険会社に乗り込んで、すぐ加害者に電話させて、承認させて、今日中に金くれや! と言った場合どうなるのだろう。 請求金額として取れるだけ取ったれ! と意気込んで、車の修理代、病院通院代、書類代、眼鏡や時計などの修理代、レンタカー代、精神ダメージの慰謝料など、悪いヤツはいろいろ考えるが、請求全額はまず出てこない。 カテゴリー別に保険会社の方で勝手に設定された上限金額がある。 例えば、レンタカー代は出ない、バス代のみ。 慰謝料は出ない、そこまで要求するなら加害者を訴えよということ。