ジャマイカ学

by ジャマイカの風

Takahiro  Sawada

澤田高宏

法律 ・ 規則

就労ビザ

  • ジャマイカ人の雇用が外国人によって脅かされるものであってはいけません。 経営側は、同じ賃金であるのなら、10の内3しかできないジャマイカ人より、10全部できる外国人を雇ったほうがお得でしょう。 しかし、ジャマイカ人の雇用を守るため、そんなに簡単に就労ビザは取得できません。 10の能力があり10の仕事をする外国人より、3の能力があっても1の仕事しかしないジャマイカ人を10人雇いなさいということですが、狭いオフィスに10人も要らんというのが経営者側の本音です。

 

  • 日本人の場合、レゲエ関係、観光業、和食レストランなどで申請できると思います。 なぜ、ジャマイカ人ではなくて、その仕事は日本人でなくてはならないのか、ということがポイントになります。 観光業の場合は、日本人観光客に接するツアーコンダクターという仕事がありますが、英語が話せる日本人でなくても、日本語が話せるジャマイカ人がいるではないか! と労働省は言います。 寿司を握れるジャマイカ人がいるなら日本人職人はジャマイカには要らない、という労働省の考えです。 そこで、いかにその日本人がその仕事でジャマイカに必要かということをアピールしないと就労ビザは発行してもらえません。 いかに、サウンドマンをすし職人として申請するか。 最後の手段として、労働省のエライさんをお寿司屋さんに招待すると、あら不思議! 翌日には労働許可が発行になるんでしょうか。 しかし、誇りある日本人はそんなことはしません。

 

 

ややこしい手続き、書類作成承ります。 ジャマイカの受け入れ先の会社とも交渉できます。

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