ジャマイカ学

by ジャマイカの風

Takahiro  Sawada

澤田高宏

Life style

罰金商売

まともにやっても商売にならないからジャマイカでは罰金商売が横行している。

  • 税務署 : 期限の過ぎた納税事項を6ヶ月以上放置しておいて、忘れた頃に罰金40%と年利15%などが盗られる。
  • 会社登記事務所 : 毎年の登記報告。 設立した月日より29日目から罰金が発生する。 1日J$100で最大$10,000. 証明書類発行キャンセル料40%、60%しか返金してもらえないということ。
  • 銀行 : 記載間違いの小切手を入金させておいて、換金不可能で事務処理代としてJ$1,200盗られ、翌々月にその明細が郵送される。 処理した翌日に郵送すればいいんだが、忘れたころに発送してくるのがミソ。
  • 電気、電気、水道などは1~2週間で断線し、RE-CONNECTION料で稼ごうとする。


このように罰金罰金と人の粗探しばかりしているから卑屈になってしまうジャマイカ人。 それらと商売する外国人も卑屈になってしまい、ジャマイカのイメージダウン。 しかし、ジャマイカという国は依然として美しい。 その美しい国を破壊しようとしているのは誰だ?


  • 2015年8月に友人が格式あるテラノバホテルに4泊したんだが、禁煙とはひとことも聞いていないし、そんな張り紙もどこにも無かったのに、チェックアウト時に250ドルを請求された。 250ジャマイカドルだから、どこか市内電話でも掛けたんだろうと思いきや、250アメリカドルだと。 部屋で喫煙したので罰金だという。 格式ある有名なホテルなのに残念だね。 もう一生使わんよ。 レストランやバーも遠慮させていただくよ。 会社で毎年、100人くらいのクリスマスパーティーで利用しているみたいだが、毎年欠席していて正解だったよ。